Japan Herb Science(JHS)

 JHSへようこそ! 一粒の種から…。 植物を知りたい気持ちから・・・ 「卓上を超えた現物に触れ理解を深める」 この理念に基づきJHSは研究活動続け、人の助けとなる植物コミュニティーを啓蒙しています。 JHSでは神奈川県産のハーブを「植物性有機農法」により栽培し、誰もが身体を害することのないピュアなハーブから多くの感動を得られる事を願っています。 アロマやハーブ製品が国内に於いて激しくの流通する中で、JHSは「それらの原料となる植物を一目見たい」と言う単純な発想からスタートしました。 JHSの研究圃場では土壌から栽培を見直し、収穫加工に至る一貫したハーブ栽培を行っています。 西洋ハーブの多くが国内(神奈川県)において、生産可能であることを実証し、その手応えを感じながら研究圃場に於いて栽培品種を増やしています。 又研究室では、精油やハイドロゾルの抽出にも力を入れ、研究圃場より収穫された豊富なハーブを活用し、蒸留の為の水質や蒸留物の採集時期、収率実験等を重ねデーターの収集に力を入れています。 JHSは薬用植物の延長線上にアロマセラピーもハーブセラピーも成り立っていると考え、国内ハーブ栽培に寄与することで、「透明性の高い、偽りのない、植生活と植文化」を提供できることと信じています。 

Japan Herb Science  代表 石 井  智 子


森のScuola/2017

森のスコーラとは スコーラとはイタリア語で学校という意味です。 藤野の里山を舞台に 子供達や都会に暮らす多くの方々に学びと気づきを与えたい そんな想いでイベントを開催することになりました。

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